鯨号

[春のイベント]春の八耐-4-

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2008spring_tukuba12 結局三回目のコースは、レーパンを諦めて半ズボンです。
ケツパットがついていないので、鯨の股間がどこまで耐えられるかに、勝負はかかっていました。

四回目のコースはパスして、帰還に向けての体力回復に努めました。
急に立つと、スコーンと意識が暗転するような立ち眩みが、再発し始めたからです。
昔は馴れていたので、割と上手にこの激しい立ち眩みと付き合っていたのですが、最近はこの立ち眩みに襲われると、嘔吐感を覚えるようになっているのです。
ですから、安静一番。
ピットの手伝いをしたり、他のチームの人のトレーニングについて話を聞いたりしながら、カワイイウェアのチームをチェックしたりしている内に、ピットロード閉鎖。
いよいよラストです。

2008spring_tukuba13 ラストはカメラに収めていないので、画像は全くありません。
今回は、ラストはピットの二階から応援しました。
その為、割とチームウェアの識別がしやすかったです。
青旗振られたら、ラスト一周。
トップ集団のラストスパートの凄いことといったら、ありません。
巣を突付かれて飛び出してきたハチの集団みたいな動きで、前方を走っている周回遅れのランナーを避けて、ウヮァーッて唸るようにピット直後の坂を駆け上っていくんです。
隣りの見物客が、「どこにあんな体力残ってるんだ!」って言ってましたが、本当にその通り。
チェッカーフラグが振られたら、後はウィニングラン。
ウィニングランはコースに出てお出迎え。
数年前から、ウィニングランでは花火が上がります。
鯨的には花火なんかイラネーって思ってますけど。
数年前みたいに、両脇から拍手して、最終走者をお出迎えしたいものです。

そんなこんなで、長かった一日も、あっという間に終了しました。
鯨号、安全運転ありがとう☆

[ごるぁくんへ☆チアガールの画像について]
見事な位顔が映ってない画像ばかりでしょう?
高水準な鯨の技術でないと、こんなプライバシーを保護した画像は撮れません!

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[春のイベント]春の八耐-3-

[Large画像☆Click注意]

2008spring_tukuba09 そんなこんなで、レース開始。
路面は雨で濡れていて、鯨は目撃出来なかったのですが、落車事故が多発。
スリップしやすかったようです。
ですが、鯨は何も怖くありません。
何しろ、頑丈な鯨号です。
タイヤも太く、溝も深い。
安定性抜群です。
坂道もカーブも、全く事故とは無縁。
今日ほど鯨号を心強く誇らしく感じたことはありません。
もう少しピカピカに磨いてあれば、もっとサマになったのでしょうけど。

2008spring_tukuba10 鯨が戻ってくるタイミングで、再び雨が強くなってきました。
戻ってきた時は大して濡れていなかったのですが、雨避けのテントが風雨に煽られて倒れていたので、さあ大変。
あっちを引っ張り、こっちを支えと、一人で奮闘している内に雨は酷くなり、ズブ濡れです。
異変に気付いたチームの人達に助けられ、何とかテントは再び自立。
コースから戻ってきたチームの人達も、テントの中の荷物が水浸しなのには、驚いてました。
仕方ないので、鯨は他のテントを観察し、どのテントが風雨に強いのかをチェックです。

二回目にコースに出た時は、晴れていたのですが、すぐにまたドシャ降りの雨になりました。
なんとかピットに戻るまで小雨でいてくれればと思ったのですけど、無情です。
パンツの中まで水浸し。
半泣きで漸く生還。
半泣きではありましたけど、ドシャ降りの中を走行すると、鯨号の太いタイヤの有難味がよくわかりました。
レースに向けて何も準備していない分、スリップの恐怖と全く縁がないだけで、かなり気が楽になったのです。
2008spring_tukuba11 とはいえ、さすがに濡れたレーパンを穿いているのは厳しいです。
ピッチャンパッツンです。
仕方なく脱いでみるも、乾く見込みはありません。
靴の中も水溜りが出来ていますし、グローブもまるで猫の肉球みたいな濡れた手触りになっています。
天気が悪い可能性が高いのに、換えのレーパンやユニフォーム、グローブを用意しなかったのは、痛恨のミス。

その後は順調にお天気回復。
しかし、レーパンもグローブも靴も乾きませんでした。

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[春のイベント]春の八耐-2-

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2008spring_tukuba05 当日は、夜明けから霧雨。
サーキットがオープンして荷物を運び入れるものの、雨は止みません。

そうこうしている内に、練習走行開始。
サーキットは、ピットを出てすぐが上り坂です。
昔坂道を攻めまくっていた頃は、この坂なんてカワイイものだったのですが、今年は勝手が違います。
心臓がバクバクいうより先に、足に力が入りません。
ヒーヒー言いながら坂道を上ると、カーブです。
カーブの後は、次のカーブまで下り坂。
この坂で、次のカーブを曲がり切るまでのスピードを、一気に稼ぎます。
その後のS字は緩やかな上りなので、エッチラオッチラ行けば、ちょっと追い風になる直線コース。
2008spring_tukuba06 ピット前は微妙にキツイので、この直線でやはり稼ぎます。
ちなみにドリンクに口を付けるタイミングも、この直線です。
片手を離すのが怖いので、鯨は何度参加しても、この直線もしくは最初の下り坂でないと、水分補給が出来ないのです。
今年は最初の下り坂でしか稼げそうにないので、そこで片手を離すことが出来そうにありません。
そんな作戦を考えていた練習走行ですが、息があがってしまい、二周せずに上がりました。

レース開始になると、ようやく雨もあがりました。
開始前は女の子のダンスがあります。
鯨は詳しくないのですけれど、チアダンスとかいうポンポンとか持って、ピョンピョン踊るヤツです。
2008spring_tukuba07 これは毎年同じ学校のダンスチームが、応援がてら踊ってくれるのです。
いつか女の子達が、「鯨さんのMTBって、ステキ☆」と、鯨に告白してくると期待し続けているのですが、今年もそういうイベントは発生しませんでした。
ちなみに、撮影終わってからクラスメイトに「ローアングル禁止ですよ」と、鯨は注意を受けてしまいました。
そういうのは終わってから言われても、困ります。
挙句、撮った画像にハミパンが一枚混じっていた為、変質者を見るような視線まで受けねばなりませんでした。
いいじゃん、白のハミパンだから、絶対見せパン二枚はいてたんだよ。
イマドキの女の子が白のパンツなんてありえないよ!

2008spring_tukuba08 ハミパンで思い出すのは、はみ出し物にこのレースでは縁があったということです。
レーパン(レース用パンツのこと)から、チョットはみ出ている人とかいましたし。
余りのショックで、凝視したまま固まってしまいました。
レーパンは、意外と危険です。

ハミパンではないですが、隣りのテントの人が生ケツをこっちに向けて着替えをしていたと、クラスメイトが鬱になってましたっけ。
鯨は隣りのテントの生ケツ着替えに遭遇しませんでした。
ですから、恐らく隣りのテントの人達は、クラスメイトに生ケツをアピールしたかったんじゃないかと思います。
クラスメイトが反応したら、そのまま個室テントに連れ込まれ、別の意味でのレースが開催…TDN!

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[春のイベント]春の八耐-1-

[Large画像☆Click注意]

2008spring_tukuba01 春一番のイベントと言えば、春の八耐。
知らない人の為に説明すると、自転車の八時間耐久レースです。
筑波ベテランの言葉を借りるなら、「同じ場所を只管グルグル回り続けて、そのエネルギーをどこか別の場所で有効活用出来ないものか」という大会になります。

チームで出場するので、一人で八時間も走りません。
チーム構成人数にもよりますが、30分位を3~4回。
サーキットの中をひたすらグルグル回るのです。

2008spring_tukuba02 鯨は去年(もしかして一昨年もか?)お休みしていたので、久しぶり過ぎて何をすればいいのか、わからないくらいでした。
何しろ、今年も体調がよくなかったので、申し込みはしたものの出場は無理と考えていたのです。
ところが、どういう訳か同じチームのクラスメイトの一人が、ドクターストップで急遽出場取りやめになってしまいました。
1チームから2名も不参加者が出るのはマズイと思い、慌てて出場準備。
この考え方が、マズイ社会人の思考ですね。
なんつーか、他に迎合する日和見主義、客先常駐が長いと、こういうストレス溜めまくりの思考回路が出来上がります。

2008spring_tukuba03なにしろ、当日の練習走行するまでのブランクが、限りなく長い。
軽く二年くらいは鯨号(鯨の愛車のマウンテンバイクの呼称)に、跨っていないのです。

こんな状態でどうやって30分も乗る気だろうと、鯨自身が一番不安でした。

鯨号もメンテナンスが間に合いませんでした。
近所の自転車屋さんに持参するも、お取り寄せになる為、レース当日までにはパーツ交換は無理だと言われ、水洗いしただけです。
筑波ベテランのクラスメイトが、当日の朝、タイヤに空気を入れ、油を注してくれたのが、メンテらしいメンテです。

2008spring_tukuba04 さて、鯨のいる集団は、今年は一軍が1チーム、それ以外が2チーム、関係チームが作った4チームの計7チームという、大所帯。
鯨のチームはロードとマウンテンの混合チームです。
他の参加チームにも、勿論マウンテンバイクは混じっていますが、鯨号程酷いマウンテンバイクは存在しません。
どれもそこそこ走りやすげにカスタマイズされています。
スマートでスピードが出るように、ね。
鯨の知っているマウンテンバイクというのは、泥道や岩道をガシガシ進む為の戦車のイメージです。
ですから、スマートだのスピードだのって、ブッチャケありえないのです。
他のマウンテンバイクに比べると、鯨号は持ち主と似てボッテリした体格で、ゴツイ限りです。
参加する度に、素人参加が見え見えで、やっぱりちょっと恥ずかしいのです。
っていうか、初参加の人の方がカッコイイ自転車を用意してきてたりで、軽く嫉妬してしまうことも、あったりなかったりですが。
あー、もー、こんなゴツイ自転車じゃ、体力ない時は最初の坂がキツイよなあとか、涙目。
いや、体力ない時は何に乗ってても坂は無理ですけど。

しかーし。

そのゴツイ体格が、この後とんでもない自信を、鯨に与えてくれるのです!

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迷子の鯨

Cimg0615 今日の画像は、フンパツして、ちょっと大きいので、クリックしちゃう人は、気をつけてくださいです☆

さて、昨日は自転車で通勤していたのですが、生憎夜は小雨になりました。
駅に着いた時点では、まだ降り始めていなかったので、急いで帰ろうとしたのですが…

ライトを点けようとしましたが、点きません。
イヤな予感はしていました。
朝、急いでいたので、点灯確認をしなかったのです。
しかも、昔はモバイルしていた予備電池も、今日はサムに装備されていないことは、朝の内に確認済み…

しかも、蓋を開けてビックリ、電池が液漏れしちゃっています!

仕方ないのでリフレクターをライトみたいに仕立てて、ごまかしながら転がして、EdyかSuicaの使えるコンビニを探しました。
やっと見つけた頃には、雨がポツポツ…急がなくっちゃ!

奮発して、アルカリ電池より強力だという、噂のオキシドールだかオキシライドだかの上等の電池を買ってみたのですが、液漏れで汚れたのがマズイのか、ライトは点灯してくれません。
勿体ないけど、仕方ありません。
そのままリフレクターで、ごまかしながら走ることに…

ところが!

コンビニを探してウロウロしたのがまずかったらしく、迷子になっていたのです。
しばらく反対方向に走っていたのですが、動物の本能で逆向きだと気付き、なんとか大通りへ。
大きい道は、何度か走っているので大体の方向がわかります。

冷たい雨に濡れながら走ると、嫌でも体温が下がってきます。
朝、クラスメイトがくれた「病み上がりだから無理しないように」というメールが脳裏を掠めます。
どうして、こう、いいタイミングでドジなんだろうと、情けなく思いながらも、やっと町の灯に近づきました。

後少しだ!
家に着いたら、まず温かいお風呂にしよう、お風呂には、ザウを持って入ろう…ザウ?
ああ、かわいそうな鯨のザウ!
腰装備のお陰で、半死半生です。
水害は鯨本体だけで十分です。
(いつもジプロックを持ち歩いているのですが、気が動転していて、ジプロックの存在を、忘れていたのです)

しかーし!

Cimg0616 ここでもまたトラブルが起こったのです。
また、道に迷ってしまったのです!
いつもの道を通ればいいのに、近道をしようと企んでしまったのが、裏目に出たのです。

街灯も少なく、道もいつの間にか一本道で横に逃げることもできません。
いっそ引き返そうかと思いながら、標識を見つけると、隣の駅付近まで来ていました!
鯨号に乗る時、鯨はいつも地図をモバイルしているのですが、昨日に限って見当たらなかったので、持ってきてなかったのです。(長らく鯨号で出掛けなかった為、地図は行方不明になっていたのです…)

ぶっちゃけ、現在地すら把握できてません。
せめてザウでネットに繋いで地図を見れば…と思うものの、この雨では無理な話。
無灯火なので、交番を探す気にもなれません。
とにかく走り続けるのみです。

運がよかったらしく、あちこち走らせた末、家にはなんとか辿り着けました。

家に着いてお風呂に飛び込む前に、ザウを取り出してみたのですが、寒さと雨でカチンコチンに冷たくなって、一面水蒸気の膜ができていました。
ごめんね、ザウ…


消費者金融じゃありませんけれど、事前確認、事前準備は大切です。
ってか、昔の鯨の自転車に乗っている時の装備って、ホント正しかったのね!
こんなカタチで正当性を立証することになろうとは、思ってもみませんでした☆

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鯨号

今朝から、一駅分だけですけれど、自転車で通うことにしました。
時間にすると、駐輪時間も含めて30~40分見込み。
日曜日は雨でしたが、朝には路面も乾いていて、安心しての出発だったハズなのに。

鯨は、自転車に乗る時、気にせずハイヒールや、ヒールのついているサンダルをはきます。
というのが、鯨が購入するそれらは、大抵の場合、うまい具合に靴底の窪みが、ペダルにカッポリと嵌ってしまい、ヘタなスニーカーなんかより、こぎやすい状態になってしまうからです。
鯨は力任せに爪先でペダルをこいでしまうタチなのですけれど、サンダルカポ状態では、土踏まず部分がペダルにフィットしているので、クルンクルンと「ペダルを回す」感じになります。
なんちゃってピンディング状態です。
これは、鯨的には好いトレーニングなので、不平はない訳です。

さて、そういう訳で、鯨は今日は先日購入した白いサンダルを履いて、なんちゃってピンディング状態で、気持ち良く出発。
信号待ちで、フト足元を見ると、ふくら脛にポツポツと黒い斑点が…すわ、黒死病かと思いきや、汚れただけでした。

そういえば、マウンテンは泥よけつけてても、足が汚れるんだよなあと、思い出しつつも、ハッとなりました!
おニューの白いサンダルにも、黒い斑点の被害がっ!

慌てて拭いてみたのですけれど、とれませんでした。
家に帰ってから、お手入れしなくちゃ…

ちなみに、ちゃんと道に迷いつつも、駅には無事到着できました☆

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